頑張りすぎないようにすれば毎日が楽に生きられる

私は最近「頑張りすぎないこと」をモットーに生活しています。23歳の頃からパニック障害という病気を患っています。なかなか治らず困っていましたが、27歳の時転機が訪れたのです。それは結婚して田舎にやってきたことです。

都会出身の私にとって、田舎の暮らしというものはとてもあこがれがありました。都会みたいにせかせかしていなくて、窓を開ければ見たこともない鳥が飛んでいたり、聞いたことのない虫の声が聞こえてきたり、都会では味わえないような感覚に包まれています。

そんなのんびりしたところに嫁いできて、少し体調がよくなってきました。しかしやはり結婚という大きな変化により、私の体調も良くなったり悪くなったりを繰り返していました。そんな中主人の一言で私の毎日が変わりました。

それは「頑張りすぎないでね」という一言でした。思えば結婚してから主婦として慣れない家事や、お店を営んでいる義実家にお手伝いに行ったり、張り切りすぎていたところもあったのだと思います。しかしどれもこれも、義務ではないのです。

頑張りすぎない

義務ではないといえばちょっと違うかもしれませんが、「やらなくても死ぬことはないこと」なのです。しんどい時は家事をしないでゆっくりする、体調がいまいちの時は義実家を手伝わずに家でのんびりする、などのように、自分第一に考えると、一気に肩の力が抜けたのです。

そして、自分の体と向き合えるようになったので、今までより体調がどんどん良くなっていると感じています。忙しくしていると、一時は体調が悪いことすら忘れてしまうこともありますが、やはりどこかでストレスや疲れはたまっていっていたのでしょう。

私は他の社会人の人と違って、外に働きに出ることも難しいですが、それでも今は休む時間だと考えて、頑張りすぎないように毎日を生きていきたいと思っています。そしたらおのずと病気も治るのじゃないかなと思います。そして良くなったあかつきには、今まで支えてくれた方々に恩返しをしたいなと思います。

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